引越しレスキュー

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【引越し体験談】34年間で10回の引越し!

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初のマイホームへの自力引越し

私にとっての初めての引越しは、32歳で購入した初のマイホームへの自力引越しでした。それまで住んでいた神奈川県の横須賀市から藤沢市への近距離転居であった事、それに、3人家族で所帯道具も少なかった事、そして何より、マイホームの購入により予算不足であった事が理由で、業者には頼みませんでした。荷造りは家内と共に毎日少しづつ進め、移動の当日はレンタカーのトラックを使い、義兄に協力してもらっての引越しでした。30代初めという若さもあり疲れ等も無く、マイホームへの入居の喜びでウキウキした気分の嬉しい引越しでした。

初の海外引越し

藤沢市のマイホームへ移ってから12年、海外転勤が決まり、シンガポールに家族4人で転居する事になりました。この引越しは会社指定のN社にお願いしましたが、自力での国内引越しとは比べ物にならない程大変なものでした。費用は会社持ちですが、荷物の量に制限があって、それを超える分は個人負担との事でした。そこで「海外に持ち出す物」と「国内の倉庫預けにする物」とに振り分けた後にそのリストを作成し、持ち出す物には一品毎に購入価格を記入して保険を掛ける事になります。その後で、どうしても急ぐ物を航空便で、その他を船便にて送り出す事になりました。

海外から海外へ、そして日本に戻ってまた海外へ

3回目の引越しはシンガポールからタイのバンコクへ、そして4回目はバンコクからまたシンガポールへの引越しでした。その後日本に戻る事になって鎌倉市への転居が5回目の引越しで、これで4回の海外引越しを経験した訳であります。その後仕事の都合で川崎市に転居したのが6回目の引越しでしたが、数年後にはそこからまたシンガポール、そしてまたまたバンコクへ、と海外引越し回数が加算され、最終的に定年退職で帰国し、藤沢市に戻った引越しを入れると全部で7回の海外引越しを経験した事になります。その全てをN社にお願いしたのですが、一度だけ破損品で保険請求した事が有るだけでしたので、流石日本の会社だなと満足しています。

初のマイホームの地に戻った、と思ったら・・・

バンコクでの定年退職後に戻ってきた藤沢市は、初めてマイホームを購入した地であり、海外への出発地でもありましたので、本当に戻ってきたのだ、との思いでセカンドライフをスタートさせました。これまでの引越しが海外含めて9回、平均すれば一か所に4年と住んでない事になります。もうこれで、と思っている矢先に今度は息子が転勤することになり、茅ケ崎市の自宅を買ってほしいとの事。9回も10回も同じだ、と「親ばか」な私は10km離れた茅ケ崎市へ引越ししましたが、これは私的なものでしたので、NETで各社比較してA社にお願いしました。初めての引越しから34年間で10回の引越し、後は老人ホームへの引越しになるのでしょうか?

管理人サキのプロフィールと裏ワザ