引越しレスキュー

引っ越しの方法、手続き、体験談、見積り

引っ越しは大変だけど、断捨離になる。

私は去年の10月末に引っ越しをしました。
引っ越しで大変な事は、いらない物を処分する事・いる物を段ボールの中に詰める事でした。

以前の引っ越しの際は私がまだ小さく、ほとんど何もせずに親にして貰い楽に出来ましたが、今回はそうも行かず大変苦しみました。
まずはいらない物を処分する事から、始めました。

処分する上で、押入れにいらない物が多すぎて押入れは物置きにしてはいけないと実感しました。小学生の時に使っていた、ピアニカやおもちゃなどが出てきて思い出に浸れましたが、引っ越し先では必要ないので全て処分しました。

物をどかすと埃が凄くあり、普段から部屋を綺麗にして置いたり、せめて物溜め込まない様にするべきだと深く自己を責めました。
部屋からソファを出し、下に持って行く作業が物凄く過酷でした。

ソファの大きさがかなり大きく、部屋のドアを通過する際に横にしたり縦にしたりを繰り返さないと出せない状態でとても苦労しました。引っ越しの準備は母と私(女)2人暮らしのため2人でしていましたが女2人での重い物の運び出しは苦行でした。

全て捨て切ると今度は詰め込み作業です。時間を作っても作っても、足りず休みの日は常に詰め込みをし、それでも時間が無く寝ずに詰め込み作業をするという辛い状況になりました。

結局引っ越しをする前日にも終わらなかったため、その日も1夜を寝ずに詰め込みをしていました。割れ物に緩衝材を入れる事や、物を分別する作業は面倒でした。ただなるべく段ボールに細かく物を分け、内容をしっかりマジックで記入する事は大切です。

結局寝ずに詰め込み作業をしましたが、そのまま当日になってしまいました。
引っ越しの時間は朝の8時からだったため、かなり追い込まれました。
引っ越し業者さんが来てくれて運び出しをしている中でも、まだ詰め込み続けていました。最後の纏めてある荷物を、運び出した後もまだ詰め込み終えていない荷物があったため作業は続きました。

最後の荷物を詰め、やっと運び出しが終わりましたが、物が無くなった部屋はとても汚くこんな所に住んでいたのかよく今まで生きてこれたなというレベルでした。
部屋の掃除をしていると、私の部屋のポスターが残ってしまっている事実に気が付きました。剥がさないとまずいなとなり、引っ越し業者さんを待たせる訳にはいかないと必死になり剥がしました。剥がし終わり、遂に住んでいた場所に別れを告げる時が来ました。住んでいた期間が20年くらいあったので、愛着があったのか何だか凄く寂しくなりました。

そして現在の家に移動しました。引っ越し業者さんは素早くて、10時過ぎにはもう全て搬入が終わっている状態でした。とても急速に引っ越しは終了しました。全く寝ていなかったため、かなり疲れていました。

やっと全てが終わったなと実感し、新しく始まる生活に心が踊りました。
団地をリノベーションして、全てを白に統一した空間は、以前の家から比較すると全く異空間でした。凄く綺麗だけど、落ち着かないなという感じがしました。

引っ越しをしてみてやはり大変でしたが、現在はとても良かったなと思います。