引越しレスキュー

引っ越しの方法、手続き、体験談、見積り

家族総出の初めての引越し

私は、2歳の子どもを持つワーキングマザーです。子どもが生まれ、もともと夫と暮らしていた賃貸マンションが手狭になったので今春ついに家を買い、引っ越すことを決意しました。

引っ越し業者はもともと家を買った時の不動産屋さんの斡旋するサカイ引越センターを利用したので、何社にも見積もりを頼むようなことはしませんでした。なので、値段交渉がうまくいったほうではないと思います。
知人からは見積もり時間をかぶらせ、業者同士に話し合わせて安い料金を提案したほうを採用するなどの方法でかなり安く済ませる裏技を教えてもらっていましたが、大事な家財も多く、値切りすぎて充分なサービスを受けられないようなことがないようにという予防線でもありました。

私たち家族の引っ越しは、保育園の転園の事情で引っ越し屋さんの繁忙期である3月にすることになりました。神奈川県から埼玉県まで高速で2時間かけての移動です。
料金は見積もりの時点で全て合わせて20万円でした。見積もりに来ていただいた方には、「本当は繁忙期でなければ13万円まで引き下げることもできるけど…」と言われ、下げられないなら言わないでほしいと思ったのを覚えています。追加料金がかかることは一切ありませんでした。

段ボールは大小50箱が事前に無料配布され、引っ越し当日までに自分達で荷造りを済ませました。それでも足りなかった分の段ボールは当日の配送員の方が、使用済み段ボールで状態のいいものを無料でくださり、そこに詰め込むことができました。

『朝8〜10時に詰め込み、10〜12時で移動、13時から搬入開始』の予定でしたが、実際には配送員の方の到着が8時半、詰め込み後の出発が10時半でした。
家からの搬出時は、冷蔵庫を拭いてくださるなどかなり丁寧な仕事ぶりで感動しました。

実際の移動は、平日に引っ越したのですが、そこはやはり3月。高速道は引っ越しのトラックや配送トラックで溢れ、渋滞に巻き込まれてしまいました。私たちより遅れて配送員の方が新居に到着したのは14時過ぎでした。

やっと搬入がはじまって、驚いたのは配送員の方の手際の良さです。2人しか来なかったので大丈夫かな?と心配したのですが、次々に運び入れてくれて「こちらはどこに置きますか?」の指示にあたふたしたくらいでした。私たち夫婦は、1人が子どもを見ながら少しずつ整理をし、もう1人は次々と段ボールを開けては配置していきました。

また、段ボールが全て運び終わった頃にサカイ引越センターの洗濯機担当の方が訪問し、洗濯機の設置もしてくれました。段ボールを運んでくれた配送員の方々も「アフターサービスが15分あるので何でも言われたことをやります」と言ってくださり、迷いながらも照明の取り付けをお願いしました。1箇所だけかなと思いましたが、もともとあった3つの照明全てを設置して帰宅していきました。

とても対応がよかったので、20万円支払ったわけですが悪い気はしませんでした。彼らには当日お茶を出したのと、お姑さんから握らされたご飯代をそのままお渡ししました。サカイ引越センターに頼んでよかったなぁと思いました。