引越しレスキュー

引っ越しの方法、手続き、体験談、見積り

引っ越しでは見積りをしなければいけないわけとは?

0526005

なぜ引っ越しには見積りがあるのか

引っ越しをしようとする際は必ず見積りから全てが始まります。面倒な作業ではありますが、申し込んですぐに引っ越しの実作業に移ってもらえることはほとんどないでしょう。それは引っ越しには見積りがどうしても必要なためです。

もちろん料金をいくらに設定するのかという意味で見積りが必要ということもありますが、同時にどういった車や何人の作業用員を手配する必要があるのかを決めるためにもこの作業が業者にとってなくてはならないことなのです。それゆえ申し込みをする我々としても必ず見積りから引っ越しの作業を始める他ないということです。

見積もりではどうしたことをやるのか

見積もりではどのようなことが必要とされるのでしょうか。一つは荷物量の目算です。どのくらいの大きさのトラックを用意する必要があるかによって引っ越し料金は大きく上下動します。一般的な一人暮らしの荷物量であれば2トントラック、二人暮らしの新婚家庭などは2トンハーフと言われるやや大きめのトラック、家族での引っ越しならば4トントラックの時もあれば2トントラック2台の時もありますね。

業者の都合により手配できるトラックが変わることもありますが、2トンハーフしか用意できないけど2トントラック分の荷物しかないという場合は2トントラックの料金に割り引いてくれることもあります。

肝心の料金見積もりは

利用者にとって見積もりでは気になることの筆頭として料金が挙げられます。業者の方が提案してくれる料金が良いか悪いかはなかなか判断がつかないものです。想像していたよりも料金が高くてもその必要性を説明されると何も言えないものです。説明の中ではトラックの利用料金や手配される作業員の人数による違い、さらにはカレンダーによる料金上下動について説明されます。混む時期として代表的な3月は特に料金が高いですし、土日や祝日に絡むと更に上乗せされます。料金が高いことに難色を示すとまずはカレンダー変更で平日に変えることを勧められます。

どうすれば自己防衛できるか

しかしどうしても土日やハイシーズンに引っ越さなければならないならばどう交渉すればよろしいでしょうか。一般的な対策として複数の引っ越し業者から見積もりを並行して取ることが挙げられます。

このくらいの料金ならば適正かな、という感触が見積もりを取ることでわかってきますし、他の業者さんからこのくらいの値段で提案されたのですけどと持ち出すことで交渉の材料ともなります。見積もりで出されたそのままで飲んでしまうとこちらは損をすることが多いです。

気恥ずかしいところもあるでしょうが見積もりを複数とって交渉するのが安く上げる近道ですよ。