引越しレスキュー

引っ越しの方法、手続き、体験談、見積り

妻の妊娠、結婚のため引っ越しをしました。

誰しもが経験のある引っ越しという行事。わたしは今回で5回目だった。今までの物件は母の実家、そして祖母の家が徒歩5分以内という便利な物件だった。おまけに徒歩5分以内の場所にスーパーが3種類、ドラッグストア、駅から徒歩10分という好条件でした。

デメリットはいつでも母なり、おばあちゃんが家にこれるという状況にあるということ。おばあちゃんは面倒見がよく、何でも思い通りにならないと気が済まないというタイプでよく妻が目をつけられていました。妻が妊娠したこともあり、ストレスを与えないために引っ越しを決断しました。引っ越しで物件を探すときが一番楽しい瞬間である。いざそこに住み始めたときよりも楽しいと思います。

何軒か候補が決まり、妻と二人で物件を見に行く事に。家にある冷蔵庫及び洗濯機、棚類のサイズをあらかじめ測り出発。妻はメジャーを持ち、紹介された部屋の中のサイズを片っ端から測っていった。極めつけは、マンションのエントランスの高さと幅をメジャーで測りだしたことだ。さすがに不動産屋さんも苦笑いしていた。冷蔵庫を持って上がれるかどうかを確認したかったみたいだ。

1件目は5階建てのマンションでエレベーターなし、2DKの40平米。部屋の中は綺麗で、お風呂も広い。ゴミの分別もしなくていいというのがとても気に入った。家賃は水道代込みで47000円という安さだ。立地も悪くなく、駅から徒歩10分で駅の近くにスーパー等もある。2件目は可もなく不可もなくといった感じで1件目のほうが良かった。3件目を見せてもらう時、もう夜になっていた。

紹介されたのは、平屋の3DKだった。電気がつかないので各々懐中電灯を持っての移動になった。心霊スポットを探索しているようだった。部屋に入った瞬間に異臭を感じた。流しの下を開けた時のような臭いが部屋中に漂い、寒気がしたのを覚えている。その部屋を足早に出て、妻と「この部屋ヤバいな」という話をした。

結局1件目の部屋に決定して、引っ越すことにし、引っ越しの見積もりサイトに情報入力した。入力した直後に5,6件電話がかかってきた。お金もかかるので引っ越し業者はやめて、知人の車で引っ越しをすることに。軽トラで計10往復はかかりました。無事に引っ越しが終わり、住み始めました。住み始めも楽しく、旅行に来てるみたいな感覚がします。住んでみて初めて気づくこともたくさんあります。

マンションの目の前に工場があるのですが、中国人の労働者がメインで、マンションの住人も多国籍がメインであった。どうなることかと思いましたが、優しい人ばかりで日本人にくらべ、家族愛が強く人間味が溢れた方たちでした。今では子供が生まれ、多国籍の子供たちと仲良く交流しています。子供に古き良き時代の日本人のような大人に成長してくれることを願います。