引越しレスキュー

引っ越しの方法、手続き、体験談、見積り

日本へ帰国するためにアメリカから引っ越ししました

私は長年、ニューヨークに住んでいましたが、離婚をきっかけに、日本に帰ることになりました。ニューヨークでは日本で言うところのドアマン付きのマンションに住んでいました。家具もありましたが、日本の家の私の部屋には入りきれないので、事前に売り払うことにしました。

インターネットを使って、不用品や持って帰られない家具などを売りました。引っ越しに際して、引っ越し業者を探すことから始めましたが、日本への引っ越しだったので、日系の引っ越し業者を選びました。アート引っ越しセンターを選びました。私の部屋にはベッド、本棚、飾り棚、チェスト、テーブル、机、椅子、コーヒーテーブルなどがありましたが、引っ越しでもって帰るものはチェストとソファーとコーヒーテーブルだけにしました。

そして、見積もりを取ってもらって、引っ越しの日まで、自分でできる限り梱包することにしました。しかし、私は体調を悪くしていて、全部自分で梱包するのは不可能でした。パソコンやすぐに使うものは航空便で引っ越し荷物として送り、その他は船便で送ることにしました。本当は食器などもっとたくさん持って帰ってきたかったのですが、体力がなく、気力もなく、マンションに置いたまま帰ることになりました。

ニューヨークでは何度も引っ越しをしていますが、帰国の時の引っ越しが一番大変でした。なにしろ、海を越えて荷物を運ぶのですから大変です。帰国した時に税関で引っ越し荷物用の書類にハンコをもらう必要がありました。航空便で送った荷物は1週間ほどで届きました。それまで、スーツケースに詰めて持って帰ったものだけで生活していました。そして、1ヶ月くらい経ったら船便の荷物が届きました。引っ越しをする作業員の人の半分は女性でした。とても慣れていて、感じが良かったです。食器などは洗ってくれて、部屋に入りきれない荷物を倉庫に入れてもらうように頼みました。

アメリカの部屋は広いので、ソファーが小さく見えていたのですが、日本の家屋に入れてみると、相当大きくてびっくりしました。引っ越しをして、新しい環境に慣れるのに時間がかかりました。荷物のほとんどはダンボール箱の中に入れたまま、ガレージに置いていました。すぐに必要がなかったからで、再度、引っ越しをするまで箱に入ったままでした。国際引っ越しは大変でした。チェストが大きくて、部屋に入るかどうか不安でしたが、なんとか入ることができて、部屋は落ち着きました。