引越しレスキュー

引っ越しの方法、手続き、体験談、見積り

引越し業者選びとお任せパックがいい理由

年齢は30歳です。昨年の春、石川県から愛知県に引っ越しました。その引越しの際は、Y社にお願いしました。引越しの料金は50万円ほどでした。

 

いくつかの引越し業者に見積もりを依頼しましたが、見積もりに訪れてくれた営業担当者の方の明るい人柄にひかれたからです。他者と比べても、見積もり時の説明、料金体系の説明などが大変丁寧に思えました、業界トップクラスの会社らしく、受注できればそれでよし、という姿勢でなかったことにも好感をもちました。

じつは学生時代に、この会社の引越しのアルバイトをしたことがあったので、社員の人柄などもよくわかっていました。そこで、安心してこのY社に引越しをお願いすることにしました。引越しでもっとも頭を悩ませたのは、小さい子供がいるため、引越しの荷物の梱包がなかなか進まないことです。

そのため、この引越し業者の「お任せパック」というサービスを利用することにしました。このサービスは文字通り、荷物の梱包を業者がすべて行ってくれます。

そのため、引越しの前日まで、普段と変わらない生活を送ることができます。引越しまでは、引越し先での新生活の準備だけに専念できます。引越しする際に、以外に手間がかかるのが、転出届、転入届、住民票の異動、子供の転校の手続きなどではないでしょうか。お任せパックを利用すると、こうした行政手続きに専念する時間が取れることがメリットといえます。

お任せパックで自宅に派遣されてくる作業員の方も、梱包になれた方ばかりなので、作業も大変スムーズです。こちらは、どの荷物を、どの箱に詰め込めばいいのか、簡単に指示をするだけですんでしまいます。その間は、賃貸住宅の立会いに備えて、掃除などをすることができました。一方で、このお任せパックは便利な分だけ、料金も多少高額かもしれません。

この引越しでも、十万円ほどの料金が引越し費用以外にもかかってしまいました。少し注意が必要なのは、このお任せパックは梱包と荷解きが別になっていることです。荷解きをお願いすると、さらに数万円の料金が加算されます。このときは費用の都合で梱包だけのサービスを利用したのですが、あとあとになって、荷解きもお願いすればよかったと後悔しました。

 

見積もり時に荷解きを申し込んでおかないと、転居先で荷物を片付けるべき場所が分からなくなってしまうため、後からの注文はできないということでした。そのせいもあって、引っ越した後に多くの荷物がダンボールに入ったままになってしまいました。